2011.11.21 Monday
野球大喜利の動画、「JOOKEY」にて週2回更新開始!
カネシゲがツイッター上にて毎日開催している「野球大喜利」が11月からサービスを開始したエンタメアプリ「JOOKEY」にて動画配信されることになりました。
ちなみに野球大喜利動画は週に2回のペースで更新される予定です。
このエンタメアプリ「JOOKEY」、もともとはドコモとよしもとが手を組んだドコモタブレット向けのサービスなのですが、ドコモ以外のスマートフォンやガラケー、またPCからでも視聴可能です。
基本的には月額315円で見放題の有料サービスなのですが、有料会員がツイッター等で流したURLから視聴すれば誰でも無料で視聴可能に!
無料視聴用のURLはツイッター野球大喜利のアカウントからもその都度流させていただきますので、お楽しみに。
ただしそのリンクからの再生回数には制限があるのでご注意を。
心置きなくフリーで見たい!自分発信でたくさんの人と笑いを共有したい!という方は、月額315円の会員登録をお願いいたします。
※ ※ ※
これら野球大喜利の動画には皆さんからお寄せいただいた回答を使わせていただいております。
いつものがらの事後報告になって恐縮なのですが、本当にありがとうございます。
使わせていただく分、なるべく無料で多くの方にご覧いただけるよう、JOOKEYさんにもご配慮いただいていますので、今後も野球大喜利を何卒よろしくお願いいたします!
2011.11.07 Monday
電子書籍「萌えろ!プロ野球」のAndroid版が出ました
2011.10.19 Wednesday
Facebookにカネシゲタカシのファンページがオープン!
最近はTwitterやFacebookでの情報発信ばかりで、ブログは大変久しぶりの更新になります。
遅ればせながら、先月の「こんなプロ野球はイヤだ!」もおかげさまで満員御礼の大成功でした。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
さて、このたびカネシゲタカシは凡倶楽部のスタッフさんのお力を借りてFacebookにファンページなるものを開設させていただきました。
「ファンページ」と言えばなんだか偉そうですが、要するにどなたでもご覧いただけるカネシゲの情報発信スペースです。
ちなみにここがポイントですが、Facebookに登録していない方でも閲覧いただけます!
ブログよりも更新が手軽なうえに情報の拡散や共有が簡単なので、今後の細かい告知や、ちょっとした日記はこの「ファンページ」をメインに発信していこうと考えております。
URLならびに、ファンページのタイトルは以下の通りです。
「ありがとうカネシゲタカシです」
http://www.facebook.com/kaneshige.t
Facebookユーザーの方は「いいね!」を押していただいたり、またユーザー以外の方も「お気に入り」などに登録していただけますと大変うれしいです!
このブログの左サイドにもバナーを貼っておきました。
今後とも「ありがとうカネシゲタカシです」をよろしくお願いいたします。
※ ※ ※
あ、ちなみにカネシゲの公式ホームページも数日前にリニューアルいたしました。
今までよりも随分見やすくなったので、よかったら下のバナーよりどうぞ!
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2011.09.08 Thursday
次回のユースト「野球大喜利ライブ」は9月12日です!
毎回ご好評をいただいておりますユーストリーム生放送「Twitter野球大喜利ライブ」の第5回目がいよいよ開催決定!
詳細は以下の通りです
※ ※ ※
【ユースト生放送】
「第5回 Twitter野球大喜利ライブ」のお知らせ
日時:
9月12日(月) 20時30分からスタート
出演:
カネシゲタカシ(漫画家)
山田隆道(作家)
レオちゃん(芸人)
こうじ(芸人)
配信URL(新しくなりました):
http://www.ustream.tv/channel/yakyuogiri
ハッシュタグ:
#89_live
もちろんいつもと同様に生放送。
実験的に野球好きの新メンバーを加えつつ、今回もセパ交流戦の形式でお送りする予定です。
たくさんの皆様のご参加お待ちしております!
※ ※ ※
告知ついで!
山田隆道さんとのトークイベント「こんなプロ野球はイヤだ!vol.4」の詳細はこちらです。
まだ恒例のゲスト枠が決定しておりませんが、決まり次第ブログやTwitterにて告知させていただきますね。
※ ※ ※
最後にもうひとつ!
ユーチューブのエンタメチャンネル「zzz.tv」さんとのコラボ企画で、野球大喜利が動画になりました。
2011.03.31 Thursday
【ご報告】デイリースポーツのPR版に掲載されました
今回の東日本大震災に寄せて、当ブログではこちらの記事でメッセージとイラストを掲載いたしました。
その内容がツイッターを通じてデイリースポーツ・加納さんの目にとまり、関西を中心に配布される「PR版」と「4月カレンダー」の広告欄に掲載していただくこととなりました。
こちらはPR版です。
こちらはカレンダーです。
メッセージも一部変更されていますが、このように掲載されています。
ひとまずご報告まで。
次にデイリーさんにカネシゲの名が載るときには、もっと明るく楽しく、できるだけ呑気なことでありますように。
そんな未来が来ることを心から祈ります。
2011.03.14 Monday
何度でも我々は立ち上がる(追記:アイコン素材あります)
2011.03.13 Sunday
地震のこと
カネシゲは無事です。
一家全員、大丈夫です。
ずいぶん揺れましたが、うちは特別横長なマンションでして。
構造上おそらく揺れには強く、ちょっとした物の落下程度の被害ですみました。
震度5の揺れの中、ずっと布団の上でじっとしていた我が家の老猫は車に乗せたら鳴きやみませんでした。それはいつもの事ですが。
僕の住んでいる町田市は停電。
地震直後からの停電で、復旧したのはその日の23時ごろ。
携帯も使えない真っ暗な家の中を出て、車中で時間を過ごしました。
街も当然真っ暗。
真っ暗な中を歩く人たちのために駐車場から道路に向けてランプを点灯させましたが、焼け石に水でした。
車のおかげで、テレビで情報を得たり、暖をとったり、iPhone の充電をすることができましたが、それがなければ満足な準備もない家の中にいなければなかったわけで、それはより不安だったことでしょう。
また電話やメールは満足に通じなくとも、Twitterによって数多くの人々の声、そして情報を得ることができ、ずいぶん落ち着きました。ありがたいことです。幸せなことです
命があることは、ありがたいことです。
※ ※ ※
もう思いつくままに書きますが。
被災された皆様、なくなった皆様、お見舞い申し上げますなんて他人行儀な言葉ではなく、なんて声をかけようかと、そんなことを考えながら、自分には何ができるのか、どうすればいいのか。
頭の中が錯綜しています。
きっと僕だけではなく、日本中の多くの人がそうに違いありません。
東京では余震もあり、原発のこともあり、まだ不安のなかで気を抜くことなく生活する必要がありますが。
休めるときにはしっかりと休み、働くときにはしっかりと働き、笑えるときにはしっかりと笑い、ときには歌も歌う。
可能な限りしっかりと日常を生きます。
東京という経済的にも恵まれた「最強のベンチ」にいる我々が沈んだって、いいことはなにもありません。
東北が立ち上がるとき、しっかりとサポートができるように。
我々はなるべく健康であるように。
それがなにより大事です。
なによりも、自分を一番大切にしてください。
それがレスキューの基本です。
阪神大震災のとき、僕は20歳に満たない大学生でした。
いまは経済的にも自立をした家庭を持つひとりの大人です。
漫画家なんて一風かわった肩書きもありますが、ただただひとりの社会人です。
自分になにができるのか。
自分にしかできないことがあるとすれば、それはいったいなにか。
しっかりと休みながら、しっかりと準備をしながら、しっかりと仕事をしながら、時間をかけて考えたいと思います。
2011.02.24 Thursday
【売れています】トークライブ「こんなプロ野球はイヤだ」最新&最終情報
このブログでも、そしてTwitterでも再三告知させていただいておりますカネシゲ出演のトークライブ「こんなプロ野球はイヤだ!Vol.2」の最新&最終情報です。
共演者であり、作家兼マブダチでもある山田隆道氏のブログから以下引用させていただきます。
ゲストの3名がすべて決定いたしました!!
<ゲスト>
・写真週刊誌『FLASH』野球担当記者
・野球専門誌『ベースボールタイムズ』現役編集部員
・スポーツナビ編集部(元テレビ朝日スポーツ部)←New!
今回は「野球記者祭り」と題しまして、会場でしか聞けない裏話のボリュームを前回より大幅アップ。
第一部(約1時間)はカネシゲ&山田隆道の「KY砲」(←あかんやん)で野球大喜利ベストナイン発表などをお送りしますが、後半の第二部(約2時間)は現役野球記者の方々をお招きし、ユーストもニコ生中継も入れない、それでいて実にナマナマしいお話をあれこれ伺う予定です。
これは会場に来てくださった方だけのお楽しみ。ぐふふ。
そうです。今やスポーツメディアの中核といってもいいインターネットのスポーツ総合情報サイト『スポーツナビ』です。しかも、「元テレビ朝日スポーツ部」というおまけつき。要するに、彼の参戦によってプロ野球に関する「紙媒体」「ネット媒体」「テレビ媒体」のすべての関係者が集結することになったわけです。
これは楽しみでなりません。僕らメインパーソナリティ陣も興奮しております。(きっとカネシゲタカシさんも興奮しているはず)
もう来日する新外国人のように「興奮しています」よ。ベリーエキサイティングですよ。OH!グレートセントラルですよ。
※ ※ ※
そして遠方にお住まいの方に朗報!
当日は第一部(約1時間)のみですが「ニコニコ生放送」による中継が入ります。
1時間とはいえ、野球大喜利のベストナイン発表など内容は盛りだくさん。
生放送は観られないという方も、タイムシフト機能を使えば録画予約が可能です。(予約ボタンを押すだけなんですね。簡単すぎてびっくりしました)
以下のURLからお入りください。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv41342337
※ ※ ※
あ、ちなみに会場へお越しいただく皆様。
終了後などは気軽に我々に声をかけてやってくださいね。
欲しい方がおられたらの話ですが、サインでも、握手でも、阪神・矢野燿大が出塁したとき首をかしげながら手袋を取るところのモノマネでも、何でもやらせていただきます。
前回「緊張して声をかけられなかった」という、なんとまぁ勿体無いお声をいただいておりましたので、念のため。
我々、ウェルカムでございます!
最後にライブ情報をおさらい。
※ ※ ※
トークライブ「こんなプロ野球はイヤだ!Vol.2」
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と漫画家・カネシゲタカシ、その他各界のプロ野球好き著名人たちによる、徹底的ファン目線の超バラエティ的プロ野球トークショー。
「プロ野球ニュース斜め読み」
「本当にあったかどうかはわからないプロ野球プチ伝説」
「大好評! 話題沸騰中のプロ野球大喜利」
その他、様々な企画をお届けする予定です。
◇日時:2011年2月27日(日)OPEN12:30 / START13:00
◇会場:ライブハウス『Naked Loft』
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F
◇チケット:前売¥1,200 / 当日¥1,500(共に飲食代別)
<メインパーソナリティー>
山田隆道(作家)/カネシゲタカシ(漫画家)
<ゲスト>
・写真週刊誌『FLASH』野球担当記者
・野球専門誌『ベースボールタイムズ』現役編集部員
・スポーツナビ編集部(元テレビ朝日スポーツ部)
…以上、プロ野球担当記者の方々
<チケット取扱い>
◇電話予約・問い合わせ:03-3205-1556
◇web予約はコチラ
◇ローソンチケット【L:36775】でも取扱い
※ ※ ※
前回よりも前売り券の売れ行きが良いという噂も聞いております。
次の日曜日はネイキッドロフトへGO!
西武新宿駅もしくはJR新大久保駅が最寄りです。
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2011.02.09 Wednesday
【告知】ユースト野球大喜利&トークライブのおしらせ
ブログではギリギリの告知で申し訳ございませんが。
本日9日夜20時より、ユーストリームにて「ツイッター野球大喜利」の生放送をやらせていただきます。
『Twitter野球大喜利LIVE!』第3回
カネシゲタカシが運営している“野球大喜利”の第3回目!今回も大喜利芸人の“レオちゃん”との大喜利直接対決!審判は“Loft的プロ野球ニュース”ナビゲーターでおなじみの作家“山田隆道” 。MVPも決める!
ハッシュタグは #89_live
配信URLは以下のとおりです。
http://www.ustream.tv/channel/bonclub#events
※ ※ ※
もうひとつ告知です。
前回大好評だったトークライブの2回目をやらせていただきます。
(前回の様子はこちら)
凡倶楽部Presents
「こんなプロ野球はイヤだ!Vol.2」
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と漫画家・カネシゲタカシ、その他各界のプロ野球好き著名人たちによる、徹底的ファン目線の超バラエティ的プロ野球トークショー。
「プロ野球ニュース斜め読み」
「本当にあったかどうかはわからないプロ野球プチ伝説」
「大好評! 話題沸騰中のプロ野球大喜利」……その他、様々な企画をお届けする予定です
【開催概要】
◇日時:2011年2月27日(日)OPEN12:30 / START13:00
◇会場:ライブハウス『Naked Loft』
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
◇チケット:前売¥1,200 / 当日¥1,500(共に飲食代別)
◇住所:東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F
◇電話予約・問い合わせ:03-3205-1556
◇チケット発売、予約日:2月5日web予約はコチラ
◇取り扱い:ローソンチケット【L:36775】
よろしくお願いします!
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2011.01.27 Thursday
【野球大喜利】「槙原杯」のご説明&投稿規約です
〚1月28日追記〛
「槙原杯」はおかげさまで無事終了いたしました。いただいた約2000件の投稿の中から優秀作を選び、近日中に掲載の許可をいただくご連絡をツイッターのDMにて差し上げます。
たくさんの皆様のご参加、本当にありがとうございました!
※ ※ ※
いつも野球大喜利にご参加いただいている皆様、どうもありがとうございます。
漫画家のカネシゲタカシです。
さて今回はとある企画がありまして。
その名も「槙原杯」です。
実施日時は1月27日昼からを予定しております。
さて「槙原杯」とは一体なにか?
ツイッター上でカネシゲが主催する「野球大喜利」にいただいた投稿から優秀作品をいくつか選び、今年3月刊行予定の元巨人・槙原寛己さんの書籍
「プロ野球 視聴率48.8%のベンチ裏」に、カネシゲのイラスト入りで掲載させていただこうという企画です。
ちなみに槙原さんご本人も「本が面白くなるならなんでも」と大喜利開催を快諾してくださいました。史上初、ご本人公認の野球大喜利です。
そのお題はズバリ…
「こんな槙原寛己はイヤだ」です。
※ ※ ※
2011.01.13 Thursday
【トークライブ】360°モンキーズ・杉浦双亮さんが参戦決定
【14日午後12時追記】
文中にニコニコ生放送「こんなプロ野球はイヤだ!」の配信URLを追記いたしました。
※ ※ ※
昨日の「Twitter野球大喜利ライブ」、おかげさまでいつものように大盛況のうちに終わりました。
まさかMVPがバスケスさん(高校生)のV2とは…!
これは誰もが予想外の展開でした。野球大喜利に「バスケス世代」の到来を予感いたします。
ご参加&ご視聴いただいた、のべ約2000人の皆様、本当に本当にありがとうございました。次回の「野球大喜利ライブ」は2月9日の夜9時、渋谷のスタジオから生放送の予定です。
※ ※ ※
で、昨日の放送でも何度か告知させていただきましたが、1月16日…もう次の日曜日ですね。
私カネシゲタカシと山田隆道さんが主催するトークライブ「こんなプロ野球はイヤだ!」に追加出演者が決定いたしました。
360°モンキーズの杉浦双亮さんです。
♪ブェー、ブェー、ブェーブェーブェー
「360°モンキーズ」と書いて「さぶろくモンキーズ」。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の大人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、その中でも異彩を放つ「伝わらない外国人選手のモノマネ」でおなじみの杉浦双亮さんの参戦が急遽決定!
きけば杉浦さんは名門・帝京高校の野球部出身。
プロ野球を愛してやまない「元日ハム・イースラー」の熱血野球談義、意外なプロ野球選手との交友録、裏話…これは盛り上がること間違いなしです。
ニコニコ動画による生中継も予定されておりますが、「ここだけの話」が聞けるのはライブ会場だけ。
そんなトークライブの詳細は以下の通りです。
(杉浦さんの似顔絵が間に合わないのはご容赦ください)
凡倶楽部Presents
「こんなプロ野球はイヤだ!」
【日時】
2011年1月16日(日) 開場12時30分 開演13時
【内 容】
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と漫画家・カネシゲタカシ、その他各界のプロ野球好き著名人たちによる徹底的ファン目線の超バラエティ的プロ野球トークショー。
「プロ野球ニュース斜め読み」
「本当にあったかどうかはわからないプロ野球プチ伝説」
「大好評!話題沸騰中のプロ野球大喜利」
その他、プロ野球のコアなマニアからライトなファンまで幅広く楽しめる様々な企画を日曜日の真昼間からお届けする予定です。
【出演予定】
山田隆道(作家)
カネシゲタカシ(漫画家)
杉浦双亮(360°モンキーズ) ←NEW!
【場 所】
ライブハウス『Naked Loft』
(http://www.loft-prj.co.jp/naked/)
東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F(Tel:03-3205-1556)
【料 金】
前売¥1,200 当日¥1,500(共に飲食代別)
◇協力:凡倶楽部(http://www.bonclub.jp/index.html)
【チケットの取扱い】
◇WEB予約の方は下のページへ
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/reservation.php?show_number=117
◇電話予約及びは問い合わせ(tel.03-3205-1556)
◇ローソンチケットでも販売(Lコード:35397)
なお、ニコニコ生放送での配信URLは以下のとおりです。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv37381150
※トークライブは2部構成になっております。
ニコニコ生放送ではその第1部のみを放送する予定です。
会場の「ネイキッドロフト」は演者との距離も近く、お酒や料理を楽しみながらまったりとくつろげるライブ空間です。道路に面しているため昼間は外からの光も入り、解放的でまったりとした雰囲気。女性でも安心してお越しいただけます。
君もネイキッドロフトでカネシゲと握手。
会場で待ってるぜ!
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2011.01.10 Monday
新年最初の「Twitter野球大喜利ライブ」は12日水曜日です。
新年最初の「Twitter野球大喜利ライブ」の放送は12日水曜日です。
ちなみに3回目の放送ですが「VOL.02」とさせていただいています。第1回放送はMVPの選出がなかったのでオープン戦扱い(VOL.0)とさせていただきました。
【Twitter野球大喜利ライブ VOL.02】
1/12(水)20:30〜 USTREAMにて生放送
MVP獲得者には、カネシゲ監督特製のMVPアイコンをプレゼント!!
出演:カネシゲタカシ、山田隆道、レオちゃん
配信URLは以下になります。過去の放送も視聴可能です。
http://www.ustream.tv/channel/bonclub
ハッシュタグ=#89_live
仮に放送が見られなくても、野球大喜利にはいつものように参加できます。
Ustreamは誰でも無料で視聴可能。
よろしくお願いします!
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
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2010.12.24 Friday
トークライブ「こんなプロ野球はイヤだ!」やります(ネイキッドロフトにて)
すっかりブログでの告知が遅れてしまいました。
Twitter上では何度かつぶやいたのでご存知の方も多いかと思います。
来年1月16日(日)のお昼から、新宿でトークライブやります。
以下詳細は、山田隆道さんのブログから一部引用させていただきます。
凡倶楽部Presents「こんなプロ野球はイヤだ!」
【日時】
2011年1月16日(日) 開場12時30分 開演13時
【内 容】
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と漫画家・カネシゲタカシ、その他各界のプロ野球好き著名人たちによる徹底的ファン目線の超バラエティ的プロ野球トークショー。
「プロ野球ニュース斜め読み」
「本当にあったかどうかはわからないプロ野球プチ伝説」
「大好評!話題沸騰中のプロ野球大喜利」
その他、プロ野球のコアなマニアからライトなファンまで幅広く楽しめる様々な企画を日曜日の真昼間からお届けする予定です。
【出演予定】
山田隆道(作家)
カネシゲタカシ(漫画家)
……その他、まだまだキャスティング中。随時発表しますね!
【場 所】
ライブハウス『Naked Loft』
(http://www.loft-prj.co.jp/naked/)
東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F(Tel:03-3205-1556)
【料 金】
前売¥1,200 当日¥1,500(共に飲食代別)
◇協力:凡倶楽部(http://www.bonclub.jp/index.html)
【チケットの取扱い】
◇WEB予約の方は下のページへ
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/reservation.php?show_number=117
◇電話予約及びは問い合わせ(tel.03-3205-1556)
◇ローソンチケットでも販売(Lコード:35397)
会場の「ネイキッドロフト」は演者との距離も近く、お酒や料理を楽しみながらまったりとくつろげるライブ空間です。道路に面しているため昼間は外からの光も入り、解放的でまったりとした雰囲気。女性でも安心してお越しいただけます。
ユーストリームやニコニコ動画による生中継も予定されておりますが、「ここだけの話」が聞けるのはライブ会場だけ。
君もネイキッドロフトでカネシゲと握手。
会場で待ってるぜ!
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2010.07.07 Wednesday
「ウィークリー・ワールド・ニュース(WWN)」の日本版がスタートしました!
突然ですが「ウイークリーワールドニュース」ってご存知ですか?
7月7日、世界最高峰の元祖都市伝説&ジョーク新聞、ウィークリー・ワールド・ニュース(以下WWN)の日本版、WWNジャパン(近兼拓史CEO)が、ついに日本上陸した。1979年創刊の同紙は、その独特の切り口で世界の人々に笑いを提供してきた。「エルビスは生きていた!」「ネッシー現わる!」「バットボーイNYの地下鉄に出現!」「ヒトラーは女性だった!」など、誰もが一度は目や耳にしたことがある世間を騒がせる人気のジョークヘッドラインニュースと、辛口のジャーナルを売りに大人気となっていた。2007年に一早く誌面の電子化が完了した後は、折からの不況による社会閉塞感から、世界の笑いを求める人々の間で、更なる大ブレイクを巻き起こしている。
(「伝説のバットボーイついに日本上陸!」より
要するにアメリカの老舗タブロイド誌だったウィークリーワールドニュース(以下WWN)というのがありまして。
情報発信の場をウェブサイトに移して以降も世界中から多大なる支持を受け続けているという、由緒正しき「ジョークメディア」なんですね。
世界の都市伝説の何割かはこのWWNから発信されたといっても過言ではないでしょう。
そんなWWNの日本版が誕生したんですね。
そこに私カネシゲタカシも参加させていただくこととなりました。
「Dr.TAXIのトンデモ研究所」
そんなタイトルの漫画を連載させていただきます。
連載“第0回”はプロローグとして、WWNの象徴的キャラクター「バットボーイ」の誕生秘話を描かせていただきました。
これ以降は毎週四コマ漫画で、タクシ博士とバットボーイのあれこれを描かせていただく予定です。
ちなみに本家アメリカ版のバットボーイはこんな感じなんですね。
歴史ある名物キャラクターとはいえあまりにも日本人の感覚に馴染まないデザインゆえに、近兼CEO(=タクシ博士)監修のもと、相当アレンジを加えさせていただきました。
そんな日米の文化格差にも注目です。
TBSの「サンデージャポン」や週刊プレイボーイ、また東京スポーツなどの各メディアでもWWN日本版発足のニュースは続々と配信される予定です。
僕も「創業メンバー(?)」の一人として、このサイトを盛り上げていけたらと思います。
(昨日の記者発表の席で矢追純一さんにお会いし、勝手に盛り上がったのは僕ですが…)
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2010.04.08 Thursday
「カネシゲ魂」〜カネシゲタカシ Twitter・ザ・ベスト〜その2
すっかりブログではなくTwitterばかりで情報を発信しているカネシゲです。
今回も過去の有意義(当社比)なつぶやきからいくつか抜粋し、コメントを加え、自意識過剰気味に紹介させていただきます。
こんなブログの更新方法があるってことは発見です。
フィギュアスケートは「よしもと新喜劇」の曲で踊れば最強かもしれない。コケればコケるほど、芸術点が上昇。
11:54 AM Feb 26th
オリンピックの頃のつぶやきですね。ほんの少し前のことなのに、ずいぶん遠い出来事のような気がします。
僕が連載中の野球4コマ「萌えろ!プロ野球」の評判を知るため検索すると、2ちゃんねるに「この作者、絶対なんJ民だ」という記述がチラホラ。すぐさま「なんJ」の意味を検索する僕は「なんJ民」ではないと思う。
4:33 PM Feb 26th
やはり自分の漫画の評判は気になるわけで、「萌えろ!プロ野球」をURLでググッてみたりするわけです。
するとだいたい「2ちゃんねる」にたどり着くと。
素で「なんJってなんじぇい?」と思ってしまった僕はなんJ民ではないのですが、そこの方々に喜んで(おおむね)いただいていることはとても感謝しております。
ちなみに僕がネット上の野球ネタに詳しいのはブログをやってるせいだと思います。
ブログを巡回していると、プロ野球を斜めから楽しんだあらゆるネタに遭遇するので。
そういうののネタ元が「なんJ」なんだろうな。
「木綿のハンカチーフ」では、故郷に恋人を残した男が「東へと向かう列車」で都会に向かう。都会を東京と想定すると、故郷はそれより西。勝手にド田舎と想像していたが、ひょっとしたら小田急・相模大野駅あたりかもしれない。この曲は相模大野⇔代々木上原間の話かもしれない。可能性はゼロではない。
2:38 PM Feb 27th
都会を大阪と想定すると阪神武庫川⇔梅田間の話かもしれません。
通えよ!って話です。
2010.02.24 Wednesday
「カネシゲ魂」〜カネシゲタカシ Twitter・ザ・ベスト〜
「twitter」を始めてから2週間ほど経ちました。
まだわからないことも少なくないですが、誰もが自分なりのスタンスで適当に付き合っていけば良いツールなんだということは理解できました。
ブログと違い、編集画面を開くことなく気軽に更新できる点はとても良いですね。
どんなことをつぶやいていたか、自分で自分にコメントしつつ。
(つぶやきには一部修正を加えています)
しかし、なぜオリックスという球団ばかりが重い十字架を背負わされることになるのか。今日、野球雑誌編集者の方と打ち合わせ中に三輪田スカウトの話題が出たばかりだったのに…。
11:57 PM Feb 5th via web
先日のちょっと不思議な体験、小林繁氏が亡くなられたときを思い出しました。
飛行機にて、「お客様の中に漫画家の方はおられませんか」「私ですが…」とカッコよく手を上げる自分をたまに想像します。飛行機、乗ったことはあるけど、いまだに乗り方がわかりません。
11:29 PM Feb 9th via web
こういうことって、皆さん考えません?
「機内にどうしても面白い漫画を読みたいというお客様が」
「わかりました。私で良ければ描きましょう」
…みたいな。
実際そんな場に遭遇したら、手に持ってるヤンジャンとか渡してそうだけど。
ちなみに飛行機に乗ると、「あー、乗っちゃった」っていつも後悔します。空の旅は苦手です。
2010.02.06 Saturday
Twitterをはじめてみました。
https://twitter.com/kaneshige_t
とりあえず、見よう見まねで始めてみました。
しかしこのブログのサイドバーに「TwitterWind」なるブログパーツを貼りつけてみたんですが、なぜか自分のアイコンが表示されないという不具合が。
IEでも、Firefoxでもダメみたいです。
試しに「TwitterWind」に他の人のIDを入れてHTMLを更新すると、うまくいきます。ちゃんと表示される。
なぜだろう?
みなさんのパソコンで、このブログの「TwitterWind」のアイコンの絵は、ちゃんと表示されてますか?
【追 記】
と思ったら、なぜかこの記事を更新したとたんに表示されるようになりました。
ブログからTwitterにpingを飛ばしているので、それを拾ったTwitterがブログ更新をお知らせする「つぶやき」を自動更新。
そのタイミングでアイコンが表示されるように…
うーん、わからん。
2009.11.16 Monday
トークイベントにご来場くださった皆様、ありがとうございました!
このブログの読者の方で、来ていただいた方はおられるでしょうか?
昨日新宿ネイキッドロフトにて行われたトークイベントにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
日曜日のまっ昼間からお酒を飲みながらグダグダとしゃべるってのは、なかなか楽しいですね。
また機会があればお邪魔させていただきます。
大坪さんにお会いできたのも、うれしかったなぁ。
あと、打ち上げでも鶴岡さんは突っ走ってました。
突っ込めばどこまでもしゃべってくださる。
またご一緒させてください。
よろしくお願いします。
2009.10.28 Wednesday
【トークライブやります】月間 鶴岡法斎「俺たちの『まんが道』のおしらせ
主催者である漫画原作者・鶴岡法斎さんのブログ記事より引用させていただきます!
11月15日、日曜日の昼にこんなイベントをやります。
月刊 鶴岡法斎
「俺たちの『まんが道』」
マンガ関係者の数だけ「まんが道」はある!表現とは何か?プロとはなんだ?
担当編集者って何だ?雑誌は?単行本は?我々はどうしてこんなことをしているのか?
自らに問いかけ、そして発信する。某先生の告発ブログだけでは見えてこない
もうひとつのマンガ業界、そしてマンガ家の矜持が白日のもとに。
マンガ界屈指の異色な経歴の持ち主カネシゲタカシ氏をお呼びして
「無免許の闇医者によろしく」といえるのか?
【出演】鶴岡法斎、大坪ケムタ、カネシゲタカシ
OPEN 12:00 / START 12:30
¥1500(飲食別)
10月20日からNaked Loft店頭にて電話予約受付けます
問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
カネシゲさんとは約一年ぶりのトークです。とても面白いイベントとなると思うので是非ご来場ください。
前回はイラストレーター「リタ・ジェイ」としても活躍されるJJポリマーの成田さんと三人でのトークイベント。
今回は大坪ケムタさん(僕がずっと愛読しているサイト「デイリーポータルZ」のライターさんでもありますね)との3人でお送りいたします。
詳細は来てのお楽しみ。
東京近辺に在住の皆さま、日曜日の真っ昼間に時間を空けてぜひお越しくださいませ!(お酒も飲めますよ)
2009.10.23 Friday
おたんじょうびおめでとう!
というわけで、昨日は僕の誕生日でした。
普通に仕事をしていたわけですが、そんな日常の中にもいろいろなハッピーが。
山盛りの天ぷらは、僕のリクエスト。
たんたん先生が作ってくれました。
僕のなかでごちそうといえば、決まって「天ぷら」「とんかつ」。
「何が食べたい?」と聞かれれば、だいたい「天ぷら」と答えます。
天ぷらって、いろんなお野菜やエビやイカが食べられてサクサクしていておいしいですよね。
(この一文、適当に書きました)
そしてそして、人並みにケーキなんていただいちゃったりするんです。
ロウソクをふーってやりました。とっても幸せな気持ちになりましたよ。
我が家の愛犬「ちょんまげ」くんも、ケーキが大好物です。
クリームをペロッてさせてもらえるのを心待ちにしている様子です。
で、そのケーキなんですが。
昼間にケーキ屋さんに取りに行ったんですね。
たんたん先生がこっそり前日に予約してくれていたケーキを。
で、お店の前に来てテックリ!(←「ビックリ」の最上級です)
34歳、カタカナで祝われてました。
おかげさまで、すてきな一日になりました。
ありがとう街のケーキ屋さん。
そしておめでとう、ゆうひくん!
かいくん!
ママ(波里様)!
そしてカネシゲさん!
2009.10.15 Thursday
町田のラーメン店「おさふね」〜はじめてのグルメリポート。
珍しくグルメリポートを。
僕が週2回ほど食べに行く町田のラーメン店「おさふね」について。
お店の構えはこんなカンジ。
少し駅からは離れているので、車で行くと便利です(駐車場あり)。
メニューの基本は「濃厚魚節スープつけ麺・味玉入り」と「濃厚魚節スープらーめん・味玉入り」の二つ。もちろんどちらもウマいのですが、僕が飽きることなく注文し続ける超おすすめのメニューはこちら。
そう、ナポリタン!
いや、違います。うそです。
これは「辛つけ」と呼ばれる、おさふね自慢の辛〜いつけめんなんです!
見るからに辛そうに見えますし、実際に辛いのですが、ただ辛いだけのゲテモノ麺ではありません。
「辛さの中にうま味がある」
はい、ここ重要!
厳選された数種類の辛味をブレンドしたというだけあって、食べれば食べるほど旨味のでる、めちゃくちゃ奥の深〜い激ウマつけめんなんです。
スープの中にはホロホロ系の柔らかい肉がゴロっと。
もれなくついてくる半熟味玉もうまい。
国産素材にこだわった濃厚魚節スープも極上ですが、なんせこの店は麺がうまい!
メニューによって使い分けられるオリジナル麺は小麦の味をしっかりのどの奥で楽しむことができる素敵な逸品です。
ちなみに麺は一番少ない中盛りでも300g(!)
結構なボリュームなので少食の方は注文時に「麺少なめで」とお願いすると良いでしょう。
日々の食生活のなかで「おさふね」をいつ挟むのか。
それが最近の課題です。
今日いくか?
でも昨日行ったぞ?
じゃあ今日は我慢して明日行くか?
でもいま行きたい!
…そんなカンジの毎日であります。
詳しいお店の情報はこちら。
以下のサイトが詳しいようです。
http://www.tachikawaonline.jp/gourmet/22_001/
みなさんも機会があったら是非「おさふね」へ!
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。お仕事のご依頼もお待ちしております。
カネシゲタカシの著書はアマゾンでもお買い求めいただけます。
2009.05.04 Monday
仕事場の模様替えをしたら…
仕事場の模様替えをしました。
窓に向けて机を置いたので、窓を開ければ外の音がよく聞こえます。
今日聞こえてきたのは子どもたちの遊ぶ声。
「ベランダ、なめんなよー!!」
すみません、文脈がわかりません。
以前は「パージェーロッ!パージェーロッ!」とインディーズ東京フレンドパークを運営する子どもらの声が聞こえたこともありましたが、そのときにも増して。
そういえばずいぶん前に電車に乗ったとき、遠足帰りと思われる幼稚園児たちが
「ハナクソさいこー!」
と叫んでいるのを聞いたこともあります。
明日はこどもの日。
ハッピー、こどもの日!
しかし今日の阪神巨人戦の中継はフジテレビなんたらかんたらであると。
ウチ、入りません。
願わくばフジ系列のCSチャンネルは、中途半端に野球中継に関わらないでもらいたいなぁと。
いまだに神宮でのヤクルト戦は見られないし。(有料オプションになるから)
ぶつぶつ…
カネシゲタカシの公式サイトはこちら。
お仕事のご依頼、大歓迎です!
カネシゲタカシの著書はアマゾンでお買い求めいただけます。
2009.05.03 Sunday
ソフトボールよ、再び五輪の地平を駆けろ!
こういうのに「今さら」とか、そういうのはないのでご紹介。
ソフトボールをもう一度オリンピック競技に!という切実な動きです。
お知り合いのブログの皆さんが、ご紹介されています。
りさ・ふぇるなんですさんの所に行けば、リンク集のようになっていますよ。
獏の食わず嫌い/「Back Softball 今年が勝負の年」
とにかくソフトボール協会の作成したサイトがカッコイイ。
それだけでも訪問する価値があります。
見るだけでも良し、メッセージを投稿するも良し。
(反映されるまでは、少しタイムラグがあるようです)
僕もさっそくメッセージを残してみました。
投稿ID439が僕のメッセージです。
「ヨサク」と覚えてください。コンコンコン…
青い空と土煙、たくましき女性たちの美しさ
ソフトボールよ、再び五輪の地平を駆けろ!
土煙をあげてうなる、上野投手のストレートをイメージして投稿してみました。
さあ、皆さんも。
もう一度言います。
見るだけでも、値打ちあります。
http://www.softball.or.jp/backsoft/
2009.04.26 Sunday
「JJポリマーコントライブ 実弾生活5 〜バカンス中毒!!〜」が面白かった
去る土曜日の話ですが。
以前トークライブでご一緒させていただいたお笑いコンビ「JJポリマー」の成田優介さん(イラストレーター「リタ・ジェイ」としてもご活躍中)にお誘いいただき、「JJポリマーコントライブ 実弾生活5」を観に新宿へ行ってきました。
2008.11.17 Monday
次週の「やりすぎコージー」にしれっと出ます
本日テレビ東京系で放送されていた「やりすぎコージー」を、番組最後の次週予告まで見た方。
そのうちの0.000000…1%ぐらいの方が思ったこと。
「あれ、これ芸人時代のカネシゲじゃね?」
当時の宣材写真が、ちらっと出てましたね。
若いころの、僕です。
というわけで、次週11月24日放送分の「やりすぎコージー」に、わたくしカネシゲタカシがしれっと出ておりますよ。
フットボールアワーの岩尾くんの元相方を訪ねるという企画で。
テレビに映るのなんて何年ぶりでしょうか。
どんな風に映っているかが不安ですが。
良かったら見てやってくださいね!
2008.04.20 Sunday
もじぴったんwii「おじいちゃんに見せかける大作戦」
いまハマっているのが「もじぴったんwii」です。
みなさん知ってます?
もじぴったん公式サイト
公式サイトではウェブ体験版が遊べます。
(ちなみに「もじぴったんwii」はダウンロード販売専用のソフトです)
しかし、やりすぎるとダメですね。
街歩いてて看板とか見つけても勝手に脳内で「もじぴったん」してしまいます。
例えば「スーパーやまだ」を見つけたら、「後ろ『む』をつけて『マダム』で返せるな」だの、そんな感じです。いや、冗談抜きにそうなるんです。ナムコの開発者の人とか、たぶん死ぬまでそうだと思います。
で、面白いのが「ネット対戦」!
全国の見知らぬプレイヤーとガンガン戦い、レベルアップを目指します。
しかし強敵が現れるとなかなか勝てません。
そこで一度試してみました。
名付けて“おじいちゃんに見せかける大作戦”
アイコンに使われるMii(似顔絵)の顔を完全なおじいちゃんにしまして、ニックネームも通常「ペコちゃん」だの「ポコちゃん」だのハンドルネームで登録するところを
「よしながみつひで」
と本名っぽく入れまして…
(適当に作った名前です)
要するに「孫にすすめられて遊びはじめたものの、本名をフルネームで入れちゃったお茶目なおじいちゃん」を演じきり、相手を油断させる作戦です。
わざとwiiリモコンをプルプルさせたり、異常に文字選びを遅くしたり。
文字を作ったと思いきや「そうぎ」だの「おだいかん」だの、ジジ臭い言葉ばかりだったり。
かと思ったらいきなり「エロかわ」とか入れてみたり。
実際やってみると、演じるほうに力が入りすぎて肝心の勝負は連戦連敗。気がつけばフツーにてきぱき対戦してました。
もじぴったん、オススメです。
是非みなさんもやってみてください!
んー、「やってみてください」か。
後ろに「ん」をつけて「さいん」で返せるな…
2007.12.01 Saturday
明太子フランス
イスに座ったまま、よく寝てしまう。
今日は変な夢をみた。
バカでっかいパン屋に、客は僕ひとり。
なぜか売り場には会議用の机が。
そこに座りながらなにやら熱っぽく語る工場長と従業員。
僕はパンを選びながら その声に耳を傾ける。
「ついにやったな、これは思いつかなかった!」
「簡単なことだったんですね」
「うん。『明太子フランス』の明太子とフランスパンの比率を反対にしたら、こんなにおいしくなるなんて」
ええっと思い、そちらを見る。
そこで目が覚めた。
今度やってみようと思う。
2007.11.26 Monday
窓を開けると、そこはフレンドパーク
昨日の昼間のこと。
仕事部屋の外から、遊びに興じているであろう子どもたちの歓声が…。
「パッ・ジェッ・ロッ!パッ・ジェッ・ロッ!」
あれはいったい何だったのか?
見事GETできたのだろうか?
2007.11.04 Sunday
【盆地で一位】うめだ花月に出演いたします
「盆地で一位」というのは僕がドラムとして参加しているパンクバンドの名前です。本来フットボールアワーの後藤くんも参加しているのですが、今回は不参加。野性爆弾さんと僕の三人での登場になります。
【うめだプレミア】
池山バンドジャンボリー WINTER SONIC 07
■出演
THE★RED STAR【池山心(しましまんず)/竹若元博(バッファロー吾郎)/鈴木つかさ(ザ・プラン9)/高井俊彦(ランディーズ)/町田星児(ヘッドライト)】
ゲスト:盆地で一位【野性爆弾/カネシゲタカシ】
■ 開演・開場 5:30PM/5:00PMと9:00PM/8:30PM
■前売/当日:3500円 指定席
自分で調べてみたら、なんと2回公演。びっくりしました。
張り切って頑張ろうと思います。
ちなみに「ぴあ」のページによりますと夜の部はチケット売り切れだそうです。
来てくださる方はお早めに!
2006.03.13 Monday
【WBC】アメリカよ、それがお前らの誇りベースボールか?
この苛立ちはどこにぶつけたらええんや?
日本のプロ野球ファンは今朝、70年代のロンドンの若者と意識を共有することに成功した。
強大な権力に屈することを拒否し、ただ狂ったように叫ぶことを選んだ。
まさにパンクの初期衝動。
階級闘争的破壊衝動。
アメリカよ。
それがお前らの誇り、ベースボールか?
そんな下品なもんやったんか?
信じた俺らがアホなんか?
んなもん、野球で殴ったる。
もう我々が「ベースボール」という名の亡霊の前になんも卑下することはない。
かなわぬ夢を夢見ながら、かなわぬ敵に牙をむく。
野球こそが本物のロックンロールじゃボケ!
あとは…
人事を尽くして天誅を待つ。
2005.06.28 Tuesday
僕がおすすめする音楽はこんな感じ。
流行ってるやつ。「Musical Baton」?
かきぴーSDから来ました。うちにも。
ってことで、さっそく質問に答えてみます。
●Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) は??
うーん、自作の曲とかは入ってますが、ウインドウズをいっぺんまっさらな状態にリカバリーしてからはほとんど新しく入れてはいません。
パソコンのスピーカー、仕事スペースの都合でしょぼいやつですし、聴くときはCDで聴きますから。
●Song playing right now
(今聞いている曲) は?
今は無音。扇風機の音がします。
ちょっと前まで聞いていたのは電気グルーヴのアルバム「UFO」。
ちなみに電気で1番好きなアルバムは「KARATEKA」
●The last CD I bought
(最後に買ったCD) は?
なんだろう。
たぶんDOMINO88というバンドのCD。
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) は?
順不同でいきますよ。
◆電気グルーヴ「N.O.」
N.O.
電気グルーヴ
最近の電気はよく知らないんですが、この曲は名曲。
「とりたてて幸せではないが、とりたてて不幸せでもない」という鬱屈した若者の気分・あるいは時代の気分を的確に表現していて、大学生の頃の自分はなぜかずいぶんと癒されたものです。
この曲はバージョンが二種類あるのですが、石野卓球氏が昔作ったものを まりん氏(既に脱退)がリミックスしたバージョンが素敵です。
◆アンジー「おやすみ」
収録アルバム:
雲をつかんだ日
アンジー
「身内に不幸があろうが、占いが悪かろうが、犬が逃げようが大丈夫。気にしないでおやすみ。明日も遊ぼう」という内容の曲。
ぼくの葬式には、是非この曲をかけて欲しいと思うぐらい、せつなくも前向きな曲。
アンジーはライブが2DAYSあると、その1日目のラストに必ずこの曲を演奏していました。
僕という人格の半分以上は、昔から大好きで聴いていた「音楽」によって形成されていると自覚しているのですが、中学時代から好きだったこのアンジーというバンドから与えられたものの大きさは、僕の中で半端じゃないんですよ。
救われたり、教えられたり。
以下はアンジーを夢中になって聴いていた頃の僕が考えた名言です(自分で「名言」と言ってりゃ世話ないか)。
「いい音楽は1日の気分を変えてくれる。でも、もっといい音楽は人生を変えてくれる」
最近アンジーのボーカルだった水戸さんと同じ音楽雑誌で同時期に執筆させていただいてるのが僕の誇り。
◆ザ・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」
収録アルバム:
Train-Train
THE BLUE HEARTS
なんか挙げるのが恥ずかしいぐらいベタなんですが、中学1年のころ、この曲が我が家のAMラジオからふっと聞こえてきたことで人生がちょっとズレていったなぁ。
「なんだよこれ?こんなの聴いたことない!」
もう生来のオタク気質丸出しで、そこから音楽にどっぷりつかっていきました。
それまでチェッカーズとか、普通に聴いてたんですがね。
僕は比較的ジャンルにとらわれることなくいろんな曲を聴いてきたのですが、三十路を前にして「あ、やっぱりパンクロックが1番好きだわ」と再確認している今日この頃。
ブルーハーツの元ボーカル・甲本ヒロト氏は「やさしいからパンク好きなんだ」と言いましたが、僕は単純にジャンルとして好き。
どこか駄菓子みたいな、ちょっとバカみたいな、そんな単純な音楽が好きなんですよ。
だから僕がやっていたバンド「ザ・クーピーズ」は駄菓子みたいなバンドでした。
あ、クーピーズはいちおうアルバム、出てます。
アマゾンで買えますよ。
たんたん魂
クーピーズ
今もひそかに曲は作っているのでいつか発表します。
えっと…あと2曲紹介してもいいそうですが、絞り込むのが大変なので「アルバム」という単位で二枚紹介します。
◆ホフディラン「多摩川レコード」
多摩川レコード
ホフディラン
現在は活動休止でそれぞれ頑張っているお二人ですが、そのメジャーデビュー第一弾となったこのアルバムは邦楽の歴史に残る名作だと思います。
収録されているデビューシングル「スマイル」が最高なんですが、アルバムの根底に一貫する「僕たちデビューしたよ、みんなありがとう。これからもよろしくね!」という単純明快かつストレートなメッセージは、思わずこちらをスマイルさせてくれます。
はじめてファンレターをくれた方の実名がそのまま曲のタイトルになっていたり(もちろん歌詞のテーマも「お礼」)、曲の中に彼らへのかわいい声援がコーラスとして挿入されていたりと遊び心にあふれています。
実はこれって、普通はなかなかできることじゃないですよ。
ミュージシャンなんて、自意識過剰なカッコつけが多いですから。
にもかかわらず、彼らは「かっこわるー」となるはずのことを、照れもせずに全部やってしまった。
すると、こんなにもカッコ良くて素敵なアルバムが誕生した。
うーん、すごいわ。
「スマイル」以下それぞれの楽曲が宝石のようで、聴くたびに少しずつ幸せな気分になれるアルバムです。
◆快音団「PUNKプロ野球応援歌〜人生、苦もありゃ野球が有るさ」
人生、苦もありゃ野球があるさ~punkプロ野球応援歌~
快音団
今年リリースされたものではないので、楽天ではなく近鉄、ソフトバンクではなくダイエー、オリックスバファローズではなくブルーウェーブを含めた12球団の応援歌がパンクバージョンにアレンジされて一枚のアルバムになっています。
かつて話題になった「アニメタル」や「アニパンク」のプロ野球応援歌バージョンだと考えていただいて結構です。
これを編集してつないだものを、クーピーズのライブ前のSE(=入場曲のようなものです)として流していました。
僕のお気に入りは「それ行けカープ」と「ファイターズ賛歌」と「勝利の輝き〜横浜ベイスターズ応援歌」と「ウィ ラブ マリーンズ」。
正直、「この曲のアレンジはオレにやらせてくれたら良かったのに」と思うものもありますが、このアルバムのおかげで僕は、12球団全ての応援歌が歌えます。
自慢じゃないですが、全部を知ってて歌える人ってそんなにはいないと思うんですよね。
みなさんもこのアルバムを聴いて、そういう野球バカになりましょう(笑)。
●Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す 5 名)は?
んー。どうしよう。
考えておきます。
誰か欲しい人がいたら、喜んで差し上げます。
2005.04.21 Thursday
おすすめ野球マンガを一冊だけ〜「荒川道場」 ほりのぶゆき
「今日からしけたろうヘッドの面白さにウットリしたい人のためのブログ」…まちがえた「今日から野球ファンになった人のためのブログ」(略して「きょうろぐ」)にて、以下のような企画記事があります(コメント欄でも参加可能ですよ)。
◆「おすすめ野球マンガ」の記事を募集!
いちおう漫画家であるワタクシがプロデューサーという名の「応援団長」をつとめる「きょうろぐ」です。
「カネシゲはいったい何を紹介するのか?」と興味深く見守ってくださってた方もおられるでしょう。
僕がオススメする一冊はこれです。
荒川道場
ほり のぶゆき
きっと、誰も知らない。
平成8年に初版が出ているので、今から10年近く前に刊行された漫画ということになります。
「パロ野球ニュース」という漫画雑誌で時期をとびとびに連載されていたものを、一冊にまとめた短編ギャグ漫画集です。
この「ほりのぶゆき」という漫画家さんはビッグコミックスピリッツで連載していた「江戸むらさき特急」という四コマ漫画が有名だと思うのですが、彼の漫画家としての最大の特徴は「ひとつの題材でしつこくネタを出しまくる」という部分にあります。
言い換えれば「ネタ出しの粘り強さ」がその持ち味。
それで一定のクオリティーを保ち続けるっていうのがすごい。
時代劇をパロディー化した「江戸むらさき特急」の連載終了後、同じ時代劇でも「ちょんまげ」にのみスポットを当てた「ちょんまげどん」という四コマ漫画の連載をはじめたのには驚かされました。
しかも数回限定の短期連載というわけでは決してなく、単行本がそれぞれ何冊か出てるっていうんですから。
野球に置き換えていえば、清原を主人公に四コマ連載を終えた後、新しく清原のピアスにのみスポットを当てた連載をはじめるようなもので。
はっきり言って、普通の作家にとっては自殺行為です。
ネタ出しがかなり大変ですから。
(これがストーリー漫画というなら、話は別なのですが)
で、今回ご紹介する「荒川道場」。
はっきり言って、やや「マニアック」ではありますが、非常に味わい深い野球ネタが満載です。
読んでいると、この漫画が執筆された当時(90年代はじめ〜中ごろ)の野球界の状況が思い出されます。
<登場人物の一例>
◆乱闘で脱がされる堀内ピッチングコーチ(巨人)
◆敵か味方かわからない、謎の新戦力・松永(ダイエー)
◆死のロードで苦しみ、甲子園の幻をみた亀山(阪神)
◆メジャー移籍をもくろむも、野村監督の策略で失敗する池山(ヤクルト)
◆福岡ドームの屋根を開閉するため、地下牢で動力として働かされる若田部(ダイエー)
◆ヤクザみたいな愛甲(当時ロッテ)
1ネタあたりが約4ページで終わる短編漫画ばかりですが、その中で最も僕がお気に入りなのが「川相昌弘 炎の送りバント」というネタ。
場面は病室。
テレビは巨人戦。
代打で出場した川相を見守る少年。
「やったぁ!三塁線絶妙の送りバント まさに職人芸だぁー」
そんなコアな野球ファンの少年の病室に、「一軍で唯一ファンに直接対応できるぐらいヒマだから」というネガティブな理由で川相選手がやってくる。
「今夜の試合で君のためにバントをしよう!そのかわり君も手術を受けるんだ 約束だぞ!」
そしてその試合、長嶋監督に代打として送り出された川相選手は打席に立った瞬間「三塁線へ転がすぞ」という、予告ホームランならぬ予告送りバントを決行し…
ショート作品集ということで、やや1本ごとに「面白さの波」はある一冊ですが、なにかと当時を知る野球ファンには味わい深い作品なのでおすすめします。
野球ファン初心者の方には…おすすめしませんが。
2005.02.24 Thursday
盆地で一位(野性爆弾+フットボールアワー後藤+マンガウルフという名の僕)のライブのお知らせ
やっと自分が出演するバンドライブの詳細を知りました。自力でネット上から探してまいりました(どないよ、それ)。
マンガウルフ、久しぶりに大阪上陸です。
(カネシゲタカシは、今のところ音楽活動するときはマンガウルフになります。「名前変わった」って吉本に伝えるのも面倒だし。)
以下の情報の引用元はこちら。
■ GB「太陽の子ツアー」
水玉ケン/ブラザース石割/おはよう。芦澤/グレートホーン斎藤からなる、 芸人バンドGB。 3月10日のアルバム発売を目前にして!!大阪でのライブも決定!! !!
■2005年2月27日(日)
■開場 17:00 開演 18:00
■出演
GB /盆地で一位(野性爆弾&フット後藤参加)
■前売 ¥2,000
★一般発売
2月4日(金) チケットぴあにて発売開始! (Pコード:193-998)
■場所
心斎橋CLUB DROP
場所につきましては、大阪・心斎橋にアメリカ村ってありますよね?
で、三角公園というのがその中にありまして、すぐ近くです。
ビッグステップ前を通って三角公園に向かった場合、公園に沿って左に道をまがり、30メートルぐらい歩いてその右手側にあります。
(少し道路よりも下に入り口があります)
要するに「甲賀流たこやき」の並びですね。
共演のGBというのは「芸人バンド」の略で、水玉れっぷう隊のケンさんがボーカルをつとめます。
去年も二丁拳銃さんが主催するバンドライブにて共演させていただきました(東京渋谷のOnAirEastにて)
3月に発売になるアルバム告知のためのツアーのようですね。
僕はもうひとつの「盆地で一位」という、野性爆弾さんと古くから結成しているパンクバンドでドラムをつとめます。
ケンドーコバヤシさんがボーカルをつとめ、4人で結成していた「公共オ○○コ機構」というここに書けないバンド名だった時代を含めると、かれこれ結成から7〜8年になると思います。
ちなみにフットボールアワーの後藤は2年ほど前(?)ぐらいからの追加メンバーでして、ギターを上手に弾きよるんですがスケジュールによって出演したりしなかったりするボーナスキャラのような存在です。
で、今回は「出る」と。
あれ?
吉本のマネージャーさんは以前電話で僕に「後藤は出ない」と言っていたような気がするのですが、そのあたりはどうなんでしょうね。
記憶があいまいになってきた。
電話で言ってたのは川島さんだったかな?
結局後藤が出るかどうかは、ちょっと前日のリハーサルの時までわかりません。
ともかくこんなライブがありますんで、死ぬほどお暇な方・動くカネシゲタカシがどうしても見たい方・僕に直接お小遣いを下さるという奇特な方…
足でも運んでみていただいてはいかがでしょうか?
ちなみにライブハウスのサイトによると、当日券は2200円だそうです(たぶんドリンク代は別)。
今回は出番前にビールを5杯ほどあけて、曲のテンポが異常に遅かったりすることのないようにドラマーとして気をつけます。
2005.01.13 Thursday
「第1回大喜利甲子園」決戦投票会場
いったいこの投票が何のことかさっぱりわからない方もおられることでしょう。
そんな方は、この記事から読んでいただき、記事ラストの「次のページへ」というリンクをクリックして順に読んでいただければ経緯をつかむことができます。
【1月17日午前0:00】
投票は終了いたしました。
ご協力、ありがとうございました!
2005.01.10 Monday
「第1回大喜利甲子園」の結果発表がはじまりました。
こちらのブログでも告知させていただいた「第1回大喜利甲子園」の結果発表がはじまりました。
■「第1回大喜利甲子園」結果発表(その1)
皆様からいただいた膨大な量のネタを処理するため、数回に分けて「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」にて発表いたします。
ちなみに決戦投票はこちらのブログ「虎式カネシゲタカシ」にて行いますゆえ、お楽しみに。
阪神ネタは、どうしても暗い話題に直結しがちだとお嘆きの皆さんにオススメです。
2005.01.05 Wednesday
イラスト権争奪!新春特別企画「第1回大喜利甲子園」 のお知らせ
なんか「てぃぶろぐ」さんのトップページも改名にしたがって編集していただいたようで。
どうもありがとうございます。
公共の場ですが、お礼を言わせていただきます。
さて、すこし暗い話題も続きましたんで、景気づけに「大喜利甲子園」を行うことにしました。
詳しいことは以下の記事にて。
イラスト権争奪!新春特別企画「第1回大喜利甲子園」
「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」より。
たくさん集まるといいなぁと思います。
2004.12.29 Wednesday
ワタクシゴトで恐縮ですが、「マンガウルフ」改名のお知らせ。
まったくワタクシゴトで申し訳ありません。
このたび「マンガウルフ」という名前を卒業(?)して、本名の「カネシゲタカシ」として活動していくことになりました。
漫画家・イラストレーターとしての活動にあわせる形での変更になります。
名刺も新しく作成いたしました。
そもそもこの「マンガウルフ」というペンネームを思いついたのは、「ギターウルフ」がおるんやったら、漫画家に「マンガウルフ」がおってもええやろうという軽い思いつきを抱いたのが発端。
で、雑誌「パチスロオリジナル必勝法スペシャル」などで連載を開始するにあたり、まだパチスロ屋でバイトしていた身分だったので「本名を隠さないとまずい」ということになり、軽いノリでつけたペンネームが「マンガウルフ」だったわけです。
(なんせバイト先の事務所にもその雑誌がありましたから。バイト日記みたいな連載をはじめるのにちょっとマズイでしょう。実際はすぐバレたんですけどね。)
ちなみにそれまで週刊少年ジャンプでひょっこりと代原・増刊中心の活動をしていたころは本名の「金重高志」を用いていました。
(原作を担当していたときは、作画のセジマくんの名前と足して「セジマ金属」と名乗っていましたが…)
また、バンド活動にて当時はギターを弾いていたために、丁度良かったのです。
なにをもって丁度良いのかはわかりませんが…。
ちなみに現在はドラムス担当です。
で、気に入ってないわけではないのですが“マンガ”はともかく、全然“ウルフ”っぽくないのにいやだなぁとは思ってたんですよ。
覚えやすいけど、ちょっといやだなぁ…と。
で、見た目をウルフに近づける無駄な努力をするぐらいなら、名前を潔く本名にしようと考えた次第です。
かといって漢字表記はちょっと堅苦しい。
いろいろ考えた末にカタカナ表記で「カネシゲタカシ」とすることにしました。
2004.12.21 Tuesday
アフィリエイトに挑戦しました。
アフィリエイトをつけてみましたよ。初体験です。
要は登録して張り付けるだけ。
まあ、「マンガウルフの野球と漫画☆夢日記」の方でCSS編集を体験していたので、HTMLの編集もなんとなくわかりました。(貼り付けただけですけどね)
ちなみにgooブログの無料版ではこれができません。
規約で禁止されてますから。
ただし有料版ならOK。
HTMLの編集も可能です。
ワン・クリックいくらかはよくわかりませんが、たぶん「何円何銭」のレベルなんでしょう。
よって収益に関してたいした期待はしていませんが、これでネット接続代の一部でも浮けばいいなぁなんて夢みてます。
あと、部屋がもう少し暖かくなればいいなぁ…。
それでも、これまでと同様に完全赤字ですけどね。
記事執筆・イラスト執筆に費やす時間分、バイトしたほうがよっぽど儲かることでしょう。
さて、結果はどうなることやら。
お金儲けにだけ走り、記事内容がお粗末になることがないよう自制しないといけませんね。
2004.11.11 Thursday
「虎式マンガウルフ」開設のお知らせ
はじめまして。
タイガースネットコム様で、このたびこのようなブログを立ち上げることになりました。
開設の経緯うんぬんは親ブログ「マンガウルフの野球と漫画☆夢日記」にてお伝えする予定です。
ただ今すこーし忙しいので、とりあえずテストも兼ねてこのような記事を書いてみました。
今後とも宜しくお願いいたします。
マンガウルフより愛を込めて。
↑「イガー君絵描き歌」
作画・歌詞:「マンガウルフの野球と漫画☆夢日記」マンガウルフ
アニメーション:「BLOGはじめますた」はじめま略博士
作曲:「BLOG STATION」Ken先生
(現在は残念ながら曲は配信されておりません。ご了承ください!)
【追記04.12.31】
Kenさんが新しくアップしてくださいました。
こちらのページからご覧になれます。
試しに自分のブログに自分でトラックバックしてみました。
ちょっと恥ずかしい。
しかし、gooブログ以外のブログ編集画面に初めて触れましたが…慣れるまでは少しかかりそうです。
【さらに追記】
「虎式マンガウルフ」を仮称とさせていただいておりましたが、覚えやすいので正式名称といたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
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